内容紹介
孤島に建つ十角形の奇妙な館を、大学のミステリ研に所属する７人が訪ねる。この館を設計した中村青司は、半年前に謎の焼死を遂げていた。そして、凄惨な殺人劇が、幕を開ける――。 第22回日本ミステリー文学大賞受賞の綾辻行人と、美しさの中に影がある絵でイラストレーターとしても活躍する清原紘がタッグを組んで贈る、本格ミステリの金字塔をもとにした「コミックリメイク」！
レビュー11
5/52024/03/27 うさうさ
懐かしくてあっという間に読んでしまった…!! ミス研のみんながイメージどおりですごい!! 結末は知ってるけど最後まで読みたいです。
5/52023/10/05 未設定
外国ネームっぽい7人の話かと思いきや、日本の女の子が出てきたりして行ったり来たりのタイムリープ感が面白い 複雑な空間を行き来してて凝ってる内容だから読み応えあっていいと思う