内容紹介
【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&45話のネーム特別収録!】人見知りの小説家と姉の遺児(高2)がおくる年の差同居譚朝が叔母・槙生と暮らして1年とすこし。ここ最近、小説家の槙生はスランプ中。ボーッとしていて原稿は進んでいない様子だ。才能はないと苦しみつつ、書くことはやめない槙生に朝は「やめる人とやめない人の違いってなに?」と尋ねた。これといった才能はないと気づきつつある朝に、槙生が答えたのはーーー。宝石の持ち主じゃなくても。自分の明日を選べる第9巻!
レビュー30
5/52024/10/15 ぼまほ
昔から本が大好きで真似事で自分もかいてみたりしたけど、結局最後まで完結することなかったなぁ、、、 違う世界に連れていってくれる本が大好きだった。 今は違う経験をしてる気になれるのが好きなんだよねぇ。
5/52024/05/06 あさひ
え!映画やるの!俳優と雰囲気が良ければ観たいなあ、、それにしても、なんか懐かしくて切なくなる。こんなに子供時代の感情を思い出せるというか、思い出しているわけでもないんだけど子供時代の琴線に触れる作品は少ないと思う。