内容紹介
死へ向かう僕を止めたのはママだった!? 「もうこのまま…一生会わないでいいんかい？」 それは生前、父からの最期の問いだった。逝去した父の遺骨を埋めるため久しぶりに故郷を訪れた静一。「これで、もうこの世に何も思い残すことはない…」 そんな時、偶然にも目の前に吹石さんが現れる。蘇る記憶と感情―― 一瞬、時が止まり、空気は張り詰める。静一は、己の人生を、“無事”に終わらせることができるのか!?
レビュー44
5/52023/10/24 にゃん
押見修造は天才だな
5/52023/10/16 メガメガメガガガ
もうもう作者さんが幸せならそれでいいってくらい読んでいてこっちまで心がズーンと重くなる‥そんなとんでもなく恐ろしくて素晴らしい漫画です‥ うちの親もやばい部類だと思うし自分は母に愛されたいし愛したいって気持ちが子供の頃から全く成長せず今に至るけど、憎しみと愛が同じくらいで。せいちゃんとも違うけど共感してしまう。共鳴しないよう気をつけなきゃ。。。