内容紹介
全世界の中で、最も成功率の低い日本の医療とは…? そこで闘う人々を描くお仕事ドラマ! 自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く不妊治療のスペシャリスト・胚培養士(はいばいようし)。14人にひとり。日本では体外受精で生まれ、治療件数が最も多いにも関わらず、最も妊娠率の低い日本で“男性不妊”、“高齢出産”など、さまざまな問題に直面しながらも、子供を欲する夫婦たちの強い想いに応えていく―― 保険適応等で最注目! 不妊治療の現場で働く人たちの、まだ見たことがない新しい医療ドラマ開幕!!
レビュー1
5/52022/12/03 まるみ
うちの旦那もこんな人で結局無精子症だった。 そのあとへらへら笑ってゼロだって、と報告してきた時、不覚にも自分より旦那の精神を心配したが、結局その後もそういう旦那は自分のことだけで治療はとてもつらいものになった。 触りだけだけどこの漫画はよく描かれていると思う。