いつか死ぬなら絵を売ってから

いつか死ぬなら絵を売ってから (1)

更新ステータス
マンガ
作者
ぱらり
掲載誌
ミステリーボニータ
出版社
秋田書店
5 (5)

内容紹介

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、妙な青年に絵を買わせてほしいと頼まれ……!? 窓越しの遭逢が、人生を描き変える――!!


レビュー4

5/52024/06/25 かなこ

自分もクリエイターの端くれとして、こんな風に見初めてもらえたらどんなにいいだろうと思った。 しかしながら、作る側にしか分からない「産みの苦しみ」や今後の不安(パトロンとの関係やずっと作品を作り続けられるかどうか等)もあるよね。 そういうものと、ずっと闘っていくんだろうなぁ。

5/52024/06/15 りんご

本編のレビューがよかったから 試しに読もうとおもて読んだ。 わたしも絵を描くので、おもしろいなぁと感じた。 読みきりを読んだことがあって 「あー!!!この方か!!!」とびっくりした。 この読みきり好きだったんだよなぁ。


同じシリーズの作品


一緒にこんな本も買われています