内容紹介
1年の半分を海外で過ごしている漫画家・東條さち子。現地の人たちとの文化の違いに悩まされながらもスリランカでゲストハウスを経営している。しかし、コロナ禍により収入はほぼゼロに……。さらに追い打ちをかけるかのように、国がまさかの経済破綻(デフォルト)してしまった!!ひと晩で物価が激変していく日々に右往左往。危機的状況にも現地の人との感覚の違いにヤキモキ。肌で感じるカルチャーギャップやスリランカの今を描くコミックエッセイ!
レビュー5
5/52024/04/14 テルミット
これだけネットが発達して情報知り放題なのに、百年以前から全く進歩してない…
5/52024/03/19 jhjdkんkfk
同じ地球上の国なのに、プチ異世界で面白い。 女性がモノ同然できしょかったわー 文化は理由があってできたモノなのに、理由がわからず続けるのって愚かだわ