内容紹介
1年の半分を海外で過ごしている漫画家・東條さち子。現地の人たちとの文化の違いに悩まされながらもスリランカでゲストハウスを経営している。しかし、コロナ禍により収入はほぼゼロに……。さらに追い打ちをかけるかのように、国がまさかの経済破綻(デフォルト)してしまった!!ひと晩で物価が激変していく日々に右往左往。危機的状況にも現地の人との感覚の違いにヤキモキ。肌で感じるカルチャーギャップやスリランカの今を描くコミックエッセイ!
レビュー1
5/52024/06/23 猫に噛まれた
ニッサンカの娘ってだけで嫌な予感しかないのに、チャレンジャーだなぁ!! 他国でツテがないと、働く人を選べないのに頑張るのがスゴい。 そして泥沼にはまっていて、面白いけど心配。